V3ボディプロテクションサンスクリーン
V3ボディプロテクションサンスクリーン
大人の紫外線対策
綺麗になるための集中ケア。
V3シリーズに、新たな美容成分を
数多く追加したボディ用
V3ボディプロテクションサンスクリーン
が新登場!
➀さまざまな影響を及ぼす紫外線
太陽からの光に含まれる「紫外線」。シミやしわの原因としても有名ですが、たとえば真夏の昼間に1時間紫外線を浴びると、表皮細胞1個あたり約100万個もの傷ができてしまいます。紫外線は1年中降り注いでいますが、季節関係なく注意が必要です。実は、紫外線は晴れの日だけでなく雨の日にも降り注いでいます。今の紫外線対策が将来のお肌の状態を左右すると言っても過言ではありません。
➁紫外線の種類
紫外線は英語で「Ultraviolet rays(ウルトラ バイオレット)」といい、略して『UV』と呼びます。波長の長さによって、「UV-A」、「UV-B」、「UV-C」の3つに分けられます。このうち「UV-C」は、オゾン層などに遮られて地表まで届かないため、わたしたちの体に影響を与えるのは「UV-A」と「UV-B」の2つです。種類は違ってもどちらも肌にダメージを与えるので、しっかり対策が必要です。
➂日焼け止めの正しい使い方
紫外線対策として日焼け止めは重要な要素ですが、その日焼け止めは正しく使えていますか?
日焼け止めを正しく使うには、全体のムラがないように塗るのがコツです。また、世界保健機関は顔の面積1㎠当たり2mg(顔全体を基準に80~90g)の日焼け止めを、2時間おきに塗ることを勧告しています。日焼け止め指数よりも重要なのは適量を使用することです。
日焼け止めを正しく使うには、全体のムラがないように塗るのがコツです。また、世界保健機関は顔の面積1㎠当たり2mg(顔全体を基準に80~90g)の日焼け止めを、2時間おきに塗ることを勧告しています。日焼け止め指数よりも重要なのは適量を使用することです。
➃老化の原因でもある紫外線
上の写真は28年間トラックの運転手をしていた69歳男性です。向かって右は窓側からの直射日光を浴びた影響で左よりも何倍も老けた印象になっています。
室外、屋内でも関係なく紫外線は降り注いでいます。また、窓ガラスやカーテンを紫外線は約10%~20%すり抜けていますので、室内でもきちんとした対策が必要です。
共通成分『アディポゾール2000®』
アディポゾール2000®は複合ペプチドで『アディポネクチン』を増加させる効果があり、アディポネクチンが増加すると『光老化』を抑制し、コラーゲン増加や保湿効果を高めてくれます。(アディポネクチンは脂肪細胞から生成され、脂肪細胞が増加するとアディポネクチンは減少し、肌老化を促進させてしまいます。)
紫外線によるお肌の老化のことで、お肌の老化の原因の約80%占めています。老化には「加齢による生理的老化」と「光老化で現れる症状」の つがあり、光老化は加齢によるお肌の老化以上にダメージが大きいので、しっかり予防することが大切です。
V3ボディプロテクションサンスクリーン
(ボディ用クリーム)
世に初めてお目見えする
シナジーアクティブボールを
抱いたボディ用サンクリーム。
世界初の『光老化予防カプセル』
新配合の光老化予防カプセル
シナジーアクティブボールが光老化を予防し、紫外線による紅斑や肌への刺激を緩和させ、成分を安全にお肌へ届けます。
シナジーアクティブボール構成
シアノコバラミン(ピンクビタミン)って何?
『ビタミンB 』と呼ばれる成分で体内では補酵素として働くピンク色の成分で、健康や美肌にも関係の深いビタミンです。
化粧水、乳液、美容液、保湿クリームなどに保湿成分として配合されます。眼精疲労などの治療に使われていたり整肌作用を持ち、スキンケアでは毛細血管補強作用やタンパク質の合成と補修作用があり、エイジングに役立ちます。またシアノコバラミンは、暗紅色素材として、チークや口紅などの化粧品に使われることもあります。
化粧水、乳液、美容液、保湿クリームなどに保湿成分として配合されます。眼精疲労などの治療に使われていたり整肌作用を持ち、スキンケアでは毛細血管補強作用やタンパク質の合成と補修作用があり、エイジングに役立ちます。またシアノコバラミンは、暗紅色素材として、チークや口紅などの化粧品に使われることもあります。
V3ボディプロテクションサンスクリーンテクスチャー
緑茶、アップルミント、タイムの3種類の緑葉エキスを配合した肌鎮静特許原料です。トラブルなどで、敏感になって熱くなった皮膚に効果的です。
高/中/低分子の 種類のヒアルロン酸水分が必要な角層の隅々に浸透し、水分蒸発を防ぎ、隙間なく保存。 理想的な肌状態を保ちます。
いつの頃からかよく名前を聞くようになった『コエンザイムQ10』。かつては「ビタミンQ」といわれたビタミン様化合物です。コエンザイムQ10は、脂溶性の物質であり人間の体内に存在しています。 人間の身体は、約 兆個の細胞から成り立っていおり、その1つ1つに補酵素という形で存在するのがコエンザイムQ10です。
また、ユビキノン(コエンザイムQ )には、血行を促進する作用もあり、化粧品成分としては、くすみ、小ジワ、ほうれい線などの肌老化の予防が期待されています。
「コジク酸」とペプチドを結合して、安定性と美白効能が向上したものが、『コジク酸ペプチド誘導体(コジルカルボキシジペプチド-23)』です。チロシナーゼ酵素を低下させることによってメラニンの合成を防ぎ、お肌に美白効果を与えます。
そのほか成分
ツボクサエキス(CICA)
ツボクサエキスがもっとも得意としているのが、肌荒れの予防です。トラが傷を癒やすために体をこすりつけていたという言い伝えがあるように、ツボクサエキスは肌荒れの予防にはたらく成分が含まれています。
タカサブロウエキス(カンレンソウ)
和漢では薄毛や白髪の対策に用いられており、アーユルヴェーダでは、ブリンガラージ(意味:髪の支配者)と呼ばれ、毛髪の成長を助ける素材とされています。解毒効果と抗菌効果に優れた成分で、またアンチエイジングにも効果的です。
ワサビノキ趣旨油(モリンガシードオイル)
モリンガの種から搾油することができる植物性の稀少オイルです。クレオパトラも愛用したといわれる高性能オイルで、化粧品用途として非常に優秀で肌への刺激が少なく、角質を柔らかくすることで有名なオレイン酸を多く含むほか、肌への浸透率が高く、モリンガオイルに含まれる豊富な栄養素を直接肌へ届ける役割を果たすパルミチン酸の脂肪酸も豊富に含まれています。
V3ボディプロテクションサンスクリーン(日焼け止め)
定価5,500円(税込)
100ml、SPF50 PA++++
主成分:アディポゾール2000、シアノコバラミン(ピンクビタミン)、6種ヒアルロン酸、ユビキノン(コエンザイムQ10)、カムグリーン、コジルカルボキシジペプチド-23、タカサブロウエキス、ツボクサエキス、ワサビノキ種子油
V3ボディプロテクションサンスクリーン
①適量をお肌の露出している部分に広げます。
②お肌にクリームがしっかりと馴染まむまで伸ばします。
②お肌にクリームがしっかりと馴染まむまで伸ばします。
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